連休を利用して、漫画をあれこれ読んだり録画を消化したりしています。
録ってそのままだった「竜馬の妻とその夫と愛人」も、やっと見られました。
正直なところ、途中まではあんまりそんなにおもしろくなくて、
「三谷さん脚本だからって、期待しすぎちゃったかな」とも思っていました。
でも、おりょうさんを坂本竜馬とは関係なく好きだったのって、
松兵衛だけだったんだなぁ、というのがわかって、ちょっとじーんとしちゃった。
……のですが、しかし、あの最後のオチというか、
竜馬暗殺の真相が、もう、えええ!? って。
いやー、そこに繋がるのかぁ! びっくり。