要注意?

 2019/02/27 Wed
朝、最寄駅の階段をトントンと降りていたら、 私の前の前を歩いていた男性が足を踏み外したらしく 10段近くを転落してしまいました。 その方はすぐに立ち上がって、私の前を歩いていた女性と 「大丈夫ですか!?」「あー、はい大丈夫です……」などとやりとりした後 「少し休ませてもらおうかな……」と駅員室へ向かいましたが、 目の前でそんな出来事があって、ちょっとどきどきしてしまいました。 見た感じ、怪我はなさそうだったけれど、大丈夫だったかなぁ……。

メモ

「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」

 2019/02/26 Tue
BSで放映していた「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」が 先日で最終回でした。 もともとは1989年にOVAとして世に出た作品で、 実は第1巻だけなら、当時レンタルで見た記憶があります。 ちょうどシュラトのTV放映の年で、 私以上にレンゲにはまり林原さんに興味を持っていた姉が 「林原さんが出てる〜!」という動機だけで選んだのです。 しかし、私も姉もガンダムについては全くの無知で 林原さんの演じるクリスもそれほど出番はなかったため、 「うーん、よくわかんないねー」「ねー」で、 それっきり終わってしまったのです。 しかし私は、ここ数年の間に遅ればせながらガンダムワールドに触れ始めて、 今のところはぶっちゃけそんなにはまったりはしていないのですが 機会があるなら見てみようかな、くらいの親しみを感じるようになりました。 それに一応、宇宙世紀シリーズなら ファースト・Z・ユニコーンを鑑賞済みなのと、 昔のOVAなら話数も少なさそうだしとっつきやすそう、 という理由で見ていました。 ……が、あ〜〜、これ、辛いわぁ……。 こういう終わり方なのね、この話。ああ〜……。 バーニィとクリスは、お互いほんのり好意を持っていたのに 敵対するパイロット同士として戦っちゃってさぁ、 片方は死んで、 もう片方は怪我で済んだものの 死んだのがまさか彼だったとは思ってないわけじゃん。 というか、もう誰も、彼だと知ることはないわけじゃん。 それを悟ったアルの顔がもう、なぁ……。 そもそも、しなくてもいい戦いをしてしまったわけで……。 そうそう、主人公のアルは、良くも悪くも子どもらしくて、 機転がきくところもあるけれど、やっぱりどうしても幼くて、 微笑ましいやらハラハラさせられるやら、でした。 (ちなみに、彼を演じた浪川さん(当時12歳!)は   この番組に続いて放映されているユニコーンのリディさんでもあるわけで、   続けて流していた自分は毎回ちょっと笑ってしまっていました。ふふっ) ところで、第6話ラストの、 アルのパパさんが顔を洗った後に水を滴らせながら台所に来て ママさんのエプロンで顔を拭いちゃうシーン、 何だかちょっと、うーん、何ていうんだろ、 「ゆうべはお楽しみでし…

エンタメ

レーシックメモ・21(眼鏡レス達成?)

 2019/02/25 Mon
お久しぶりのレーシックメモです。 2012年に手術をしてから 何度か「真の眼鏡レスへの移行実験」をしていたのですが、 2014年にはそれもすっぱりあきらめて 仕事中は老眼鏡を使う生活を続けていました。 が、実は先週から、仕事中も眼鏡レスで過ごしています。 昨年の11月&12月に ものすごい過密スケジュールを無理やりこなしたせいか、 きちんと検査を受けたわけではないけれど ちょっと視力が落ちちゃったなぁ、という自覚がありました。 そして、年明け以降、 仕事をしていると目がやたらと疲れるなぁ、とか、 夜になるとまぶたが少し熱くて重い感じがするなぁ、とか、 異変を感じるようになっていました。 単純にドライアイの症状が出ているような気もするけれど、 今月に入ってようやく 「はっ、もしかして老眼鏡が合わなくなってきたんじゃない!?」 と気付いたのです。 そして、試しに1日、眼鏡を使わずに仕事をしてみたら、 な、何だかいつもより、目が楽……? レンズを交換しなきゃダメかな、と思っていたけれど、 もしかして憧れの、真の眼鏡レス生活ができちゃうかも……!? ということで、とりあえず先週1週間は 実験的に眼鏡なしで過ごしました。 1日中パソコンに向かって作業するのは変わらないので どうしたって目を酷使する職業だけれど、 うん、やっぱり、 現在手持ちの老眼鏡が合わなくなってきたのは事実みたいです。 使わない方が、目の疲れは劇的に減りました。 ただ、過去の「真の眼鏡レスへの移行実験」では、 20日くらい経過してから突然 目の奥に疲れを感じるようになったりもしたので、 用心しつつ、様子見をしています。 これで眼鏡から完全におさらばできたら楽なのだけれど、 かなり近視に戻っちゃったのも事実みたいで、 来年度の健康診断が不安でもありますが。むむむ。

レーシック

「進撃の巨人(25〜27)」

 2019/02/24 Sun
「進撃の巨人」の25巻から27巻を読みました。 本誌の情報は毎月チェックしているので いわば予習済みの状態ではありましたが、 いやー、大変なことになっちゃってますねー……。 そして、噂には聞いていましたが、サシャが、サシャがああ!! サシャとコニーは何だかんだで最終回まで生き残ると 勝手に思い込んでいたので、 まさかそんな、嘘だああ! という気持ち……。 裏表紙からも消えているのを確認して、さらにしょんぼり……。 でも、25巻の、港の設計図を見た時の コニー・ジャン・サシャの反応がすごく楽しかったです。 みんなそれぞれおバカで可愛い。 そしてハンジさんはやっぱり賢い。 オニャンコポンのほっとしたような顔が印象的でした。 その後のサシャの「ぐあぁぁうまぁいいい」にも笑って、 その後もうこんなシーンはないのだと気付いて 再びサシャが、サシャがああ!! としょんぼり……。 ところで、オニャンコポンって語感がおもしろ可愛すぎて ゆるキャラみたいだと思っていたら、 アフリカの神様の名前らしいですね。へぇ〜。 イェレナさんの方は何か裏がありそうな感じですが、 オニャンコポンはこの名前からも、これまでの描写を見る限りでも 調査兵団の仲間として信頼できそう、かな。 そういえば、ミカサの刺青の件もようやく明らかになったのでした。 この時、うれしそうにしていたヒストリアと それを受けて照れたような困ったような顔をしたミカサに 何だかほっこりさせられました。 激動の人生を送っている2人だけれど (っていうか、もう、みんなみんなそうだけれど)、 貴重な素の表情を見せてくれたシーンなので。 ガビはもう、昔のエレンみたいで 読者としては懐かしささえ感じるキャラではあるものの、 それゆえに心配も募りますよね。 サシャの両親やカヤとの出会いで 彼女がどんなふうに変わっていくのか、 もしくは変わらないのか、とても興味があります。 この物語にはどんな結末が待っているんだろう。 もうそろそろ、ラストも近づいている気配ですが、 今は怒涛の展開をなぞっていくだけで精一杯です。 個人的には、ずっと結晶の中にいるアニが 何かのキーポイントになるのではないかと予想していますが、 具体的なことは全く…

エンタメ

「3月のライオン(14)」

 2019/02/23 Sat
「3月のライオン(14)」を読みました。 表紙のひなちゃんがキャーワーイーイッ! ……けれど、これ、どういうことだろう? と思っていたら、学園祭のようかいカフェの衣装だったのですね。 和装&フリルのエプロンって可愛いよね。 ハトプリでこんな衣装を見た時も ものすごーくときめいた記憶があります。 しかし、れいちゃん&ひなちゃんは まだまだカップルと呼ぶには程遠い感じですね。 「両片想い」とも違うし、むむむ……。 いやぁ、甘酸っぱいなぁ、もう! もうもう! ああ、それから、あかりさん関連、というか林田先生も、 こう、とっても応援したくなる感じでしたねぇ。 島田さんも林田先生も、どちらもあかりさんとはお似合いだと思うし、 この2人の新たな友人関係もこの先ずっと見ていきたいから、 今後の展開がどうであれ こうして川本家で顔を合わせたりご飯を食べたり 一緒に過ごす機会を作って欲しいのだけれど、どうかなぁ。 そして今回は、ハチクロの懐かしい面々とも 思いがけず再会できて、とてもうれしいです。 みんな元気そう&幸せそうで、よかったよかった。 女性陣のエピソードにも笑ってしまいました。わはは。 あと、社長ズの 「グッドデザイン!! 神様のグッドデザイン!!」 (中略) 「大漁すぎて もう『アタシという名の漁船』が沈みそうよ!!」 のくだりがすごく好きです。 ハチクロの時も 「盗んだバイクが走り出しそうじゃあー!!」(うろ覚え) がすごく好きだったのですが、 それと同じくらいお気に入りになってしまいました。 私も、いざという時(?)に真似して使わせて頂こうと思います。ふふふ。

エンタメ

「アルスラーン戦記(9)」

 2019/02/22 Fri
Bちゃんから送られた漫画を、もりもりと読んでいます。 「アルスラーン戦記(9)」、おもしろかった〜! 私が原作をかなり忘れてしまっているのもあるけれど、 この荒川弘版はちょこちょこオリジナルな描写が加えられていて いつも新鮮な気持ちでこの世界に浸れます。 小説版だと自分の中でイメージが固定するよりも早く キャラがどんどん増えてきてしまって、 時々ちょっと困ることもありましたが、 何というか、気軽に手にとって楽しめるのが漫画版の強みだなぁ、と。 表紙のジャスワントもかっこいい! 今後も楽しみにしています。わくわく。

エンタメ

北海道で震度6弱

 2019/02/21 Thu
北海道で、また大きな地震がありましたね……! 夜ご飯の片付けをしていたら久しぶりにあの 「♪ティロンティロン ティロンティロン ティロンティロン」 のメロディが流れてきて、どきどきしました。 もちろんこちらは全く揺れなかったけれど、 ニュースはその後ずっとこのことを伝え続けていて、 あわわ、あわわわ、大丈夫かな、ととても不安な気持ちになりました。

メモ

「おひとり様物語(8)」

 2019/02/20 Wed
「おひとり様物語(8)」を買いました。 新刊が出ていると脊髄反射でレジに走ってしまう、 谷川史子のコミックスです。わーい! 今回の収録作では、2作に登場(累計4度)した 文筆業の多江さんのお話が好きかな。 彼女の妄想癖とかうっかり&おっちょこちょいなところには 親近感もあって、ちょっと楽しいです。 あと、サボテンの彼女の話もよかったなぁ。 こういう、怖くないおばけの話って、好きなんだよね。 ついに本格的に成仏しちゃったみたいで淋しいけれど、 律儀な彼はサボテンも朝顔もこのまま大事にしてくれそうです。 このシリーズは連作短編で基本は読み切りだけれど 再登場する面々もけっこういるので、 長く愛読していると、より一層楽しめますね。 また今度、1巻から読み直してみよう。うふふ。

エンタメ

「3月のライオン」(実写版)

 2019/02/19 Tue
先日録っておいた、実写映画版の「3月のライオン」の前後編を鑑賞。 れいちゃんが神木くんで香子ちゃんが架純ちゃん、 というのは知っていたけれど、 その他の詳しいことは何も知らないままでした。 でも、見てみてびっくり、キャストが豪華すぎる! 島田さん→蔵之介 林田先生→一生くん 幸田パパ→トヨエツ 後藤さん→伊藤英明 って具合で、 えっえっ、じゃあ私、将棋会館やります(ガタタッ)(起立&挙手)!  って感じですよ。ふええ〜。 あっ、女性陣では、あかりさんを倉科カナが演じていて、 今現在は「トクサツガガガ」の吉田さんのイメージが強いので ちょっと不思議な感覚でした。ふふ。 肝心のストーリーの方は、予想はしていたものの どうしてもダイジェスト的な展開になってしまって、 ちょっともったいなかったなぁ。 あと、原作やそれに準じて作られているアニメと比べると コミカルな部分もだいぶ削られているので、 「そうか、筋だけ抜き出すと、こんなに暗いお話だったんだ……」 と改めて気付かされたりしました。 でも、雰囲気とかヴィジュアルとかは、 なるほど、実写化するとこうなるのかぁ、と楽しめましたよ。 どうせなら映画じゃなくて連続ドラマとかにしてほしかったけれど、 キャストさんのスケジュール的にも予算的にも やっぱり難しいのかなぁ。むむむ。

エンタメ

祝!プリティストア出張店

 2019/02/18 Mon
プリキュアプリティストアが、ついに名古屋に来ますよ奥さん! 常設店じゃなくて出張店だけど、でもうれしい! 名駅じゃなくて栄なのも、個人的にはありがたいです。 どうかこのまま、名古屋に根付いてくれますように……! オープンが楽しみだなぁ、わっくわく!

エンタメ

いただきもの

 2019/02/17 Sun
Bちゃんから、漫画いろいろと一緒にお土産やプレゼントが送られてきましたよ〜。 掛川花鳥園のお土産の、文鳥さんのイラスト付きのティッシュケースと、 ぐり茶とお菓子とお酒、それに形の可愛いピックも! このピック、確かにキュアップ・ラパパ感、あるある! というか、むしろ賢者感出てない? こんなのあるんだねぇ、ふふふ。 大事に楽しみます、ありがとう〜!

メモ

「創刊40周年記念 ムー展 ~名古屋版~」

 2019/02/16 Sat
「創刊40周年記念 ムー展 ~名古屋版~」に行ってきましたよ〜! スーパーミステリー・マガジン「ムー」が 世間一般にどれくらい認知されているのかは不明ですが、 この独特の存在感を放つ書籍のことは、私は中学生の頃に知りました。 確か、姉の友人にムー民がいたとかで、5、6冊くらい借りてきたのを 一緒に読ませてもらったような記憶があります。 あんまり難しい話や怖いものは苦手だけれど、 不思議なものには興味もあるし、 何というか、深入りしちゃいけない世界を覗く、という ドキドキ感も大いに味わったような気がします。

エンタメ

「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」

 2019/02/15 Fri
毎週楽しく視聴していた「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」が、 先日で最終回でした。 戦隊シリーズでは初のダブル戦隊ということで、 始まる前は「ええー、大丈夫なのかな〜」とこっそり心配もしていたのですが、 いやー、全くもって杞憂でしたねぇ。 「どうせそのうちすぐに   『流派超越!』とか『呉越同舟!』とかしちゃうんでしょ?  あっさり共闘しちゃうんでしょ?」 とも思っていたけれど、 実質共闘しつつも最後まで怪盗と警察で対立、 という構図なのは、ちょっと予想外でしたねぇ。 続編を作りやすそうなあのラストも、よかったです。 そしてこのルパパトは、 姉一家がたぶん初めて家族で楽しんだ戦隊となりました。 姉夫婦の方針で、甥っ子はちょっと前までは TVの視聴をかなり厳しく制限されていたようだけれど、 保育園のおともだちを通じて ジュウオウやキュウレンは何となく知っていたようなのですよね。 それが、このルパパトから本格的に解禁になったようで、 てれびくんやらテレビマガジンやらで予習をしたり おもちゃもいろいろ買ってもらったり Gロッソデビューも果たしたりして、 めいっぱい楽しんでくれていたようです。 義兄も、おもちゃの出来のよさをしみじみ讃えたりしていました。 私もこういうのの実物に触れるのは初めてだったけれど、 ほんとうに、TVに出てくるまんまの色合いだし、 ギミックがもう、すごいよね! 昔のちゃっちいのとは、もう、レベルが違いすぎますよ! 春のファイナルライブツアーも3人分のチケットを取ったそうですよ。 そうそう、姉の友人も、小学生の娘さん2人と一緒に これを楽しみにしているそうです。 自分の子どもと一緒にニチアサを楽しむ、というのは 私の憧れのひとつでもあったので、 その雰囲気をちょっとお裾分けしてもらえて 私にとってもルパパトはさらに思い出深いものになりました。 ちなみに、甥っ子はすでに次のリュウソウジャーを楽しみにしていて、 姉からは「大人の方がロスがひどいよ」とメールが届きました。わはは。 そんなこんなで、キャストさん&スタッフさん、 楽しい1年間をありがとう〜!

エンタメ

味噌ポット&木製トレー(KEYUKA)

 2019/02/14 Thu
年明け早々に自分宛のお年玉として購入した、 KEYUKAの琺瑯(ほうろう)製の味噌ポット&木製トレー。 味噌ポットは、味噌汁の保存用に活用しています。 これまでは大鍋で5、6食分くらいを作ってそのまま冷蔵庫に入れていたけれど、 それなりに場所をとるし 蓋も密閉ではなくただ載せるだけのものだったので、 実はずっと気になっていたのですよね。 琺瑯製のこういう形の保存容器は 野田琺瑯とか栗原はるみブランドとか 他でも似たものがいろいろ出ているけれど、 蓋がいちばんしっかりしているのはKEYUKAでした。 とても気に入ったので、2個目を購入して、 実家から汁物を分けてもらうのに使おうと思っています。 一方で、この木製トレー。 水洗いに強いということで期待していたのですが、 上の画像では伝わりにくいかと思うけれど ちょっと……かなり……反ってきてしまいまして……むむむ……。 最初はきれいなアーチ状の 「ん……? 気のせい……?」って程度の反りだったのですが、 気付けば対角線上にぐんにゃりと力を加えた感じに変形して、 とても残念です。めそ。 洗い物はいつも自然乾燥という名の放置をしているのだけれど、 それがよくなかったのかなぁ。 でも、気を遣わずにガンガン使える(意訳)というアオリ文を 信じちゃったのですよねぇ……。 それなりのお値段もしたのになぁ。 くやしいけれど、あきらめて処分することにします。しょんぼり……。

おうちカスタマイズ

拍手お返事(2/13分)

 2019/02/13 Wed
わぁ、こんばんは〜! えへへ、お祝いのお言葉をありがとうございます! とてもうれしいです。 あっ、あの小話、楽しんでいただけましたか? よかったよかった、ほっとしました〜。 いやー、センスはあるのかどうかよくわからないのですが 自分なりにこだわって決めたものなので、 そう言っていただけると「わーい!」って気持ちになります。てれてれ。 そうですねぇ、30周年はローカルで勝手に盛り上がってしまいましょう! はい、小さなことからコツコツと! がんばるぞ〜。 それにしても、けっこう巷では リメイクを望む声が出ているように思えるのに、 今の作画&技術でシャクティ装着シーンとか見たいのに、 どうしてこんなにもスルーされてしまっているのでしょうねぇ。 せめてBlu-rayくらいは出てもいいんじゃないかと思うのに! ブツブツ……。 ではでは、また〜。 メッセージありがとうございました!

お返事

訃報

 2019/02/12 Tue
双子の歌うたい・ドリーミングの妹さんの方が亡くなったと知って、 えっ……、とじわじわショックを受けています。 お2人の歌でぱっと思い付くのは アンパンマンのあの有名すぎるOPテーマくらいしかないけれど、 あの歌、大好きなんだよねぇ。 何かの番組で、双子の姉妹が歌っている、と知った時は、 だからあんなにきれいなコーラスなんだ!  と感動して、憧れたものです。

メモ

寒い!

 2019/02/11 Mon
昨晩から、背中というか肩というか、身体が冷えてしょうがなくて、 「そういえば、耳鼻科でもらった薬の副作用の説明で   『寒気が出たら医師に相談を』とか何とか書いてあったけど、それ!?  それとも、風邪とかインフルとか……!」 とびくびくしていたけれど、朝ごはんを食べたら治りました。 どうやら、単に気温が低くて部屋も冷えていただけ、みたいです。 ああ、びっくりした。ふー。

メモ

「花楽紗」開設16周年のごあいさつ

 2019/02/10 Sun
本日をもちまして、「花楽紗」はサイト開設から16周年を迎えることができました。 今年も無事にこの日を迎えられたことを、うれしく思います。 2018年は、俺屍プレイヤーとしては感慨深い年だったので、 久しぶりに新規一族を立ち上げてプレイしたり 俺屍コンテンツをあれこれ追加できて、とても楽しかったです。 そして、平成の世が終わるこの2019年は、 平成の世が始まった年にTV放映を開始したシュラトの 放映30周年という記念すべき年です。 ……が、しかし、何となく予想はしていましたが、 公式からは特に動きはない様子で、しょんぼりしています。 せめてこの辺境の個人サイトだけでも勝手に盛り上がってしまおう、 とあれこれ考えてはいるのですが、 毎年この「ごあいさつ」に書いたことほど あんまり実現できていないという事実に気付いてしまったので(……)、 ひっそりのんびり、準備をして楽しんでいくつもりです。 というわけで、えーと、どうしようかな。 さっき過去記事を振り返った時に 「そういえば、HNとサイト名の由来って、きちんとまとめたことなかったな」 と思ったので、記念に書いておいてもいいですかね? もしかしたら先代もしくは先々代の memo の時代に 何かのついでにネタにしたことがあるかもしれないけれど、 こういうの、記念日っぽい話題で、いいかなぁ、と。 というわけで、いきますよ〜。 2020.9/2 追記 この部分については、加筆修正の上 本館サイトにて 「HN&サイト名の由来」 という記事にまとめました。 よろしければ、ぜひそちらをご覧下さいませ(↓)。 HN&サイト名の由来 こちらは、もともとはサイト開設16周年のごあいさつとして 「花楽紗 memo」 に書いたものです。 当時、コメントやリアクションをいただけてうれしかったのと、 あちらでは過去の記事はどんどん流れていってしまうのとで、 よみものとしてこちらへ持ってきました。 …………。 いつもよりちょっとはおもしろい読みものになるかなー、 と思って書いてはみたけれど、 自分はいろいろ思い出して懐かしくて楽しめたけれど、 これ、他人様にとっては別に「ふーん」で終わっちゃいそうな話ですね。あれー。 まぁ、いいか! 今日…

更新履歴

美容院

 2019/02/09 Sat
久しぶりに美容院へ行って、すっきり。 前回から少し間が空いてしまったせいで 毛先がぼっさんぼっさんだったのを きれいに整えてもらった……のはいいのだけれど、 「軽くしてください〜」 「傷んでるとこは思い切りカットしちゃってください〜」 とお願いしたら、ほんとうに結べるギリギリの長さに仕上げてもらえて、 その後買い物に行ったりしているうちに ぼさぼさとほつれてきちゃってあわわ、あわわわ。

メモ

鼻炎と錠剤

 2019/02/08 Fri
先月の半ば頃からあった喉の奥の不快感の正体が、鼻炎と判明しました。 「風邪引いちゃったかなぁ、喉荒れちゃったかなぁ」 と、ずっと様子見をしていたのです。 そのうちだんだん、歯茎が痛んだり頭痛もちょくちょく起きたり いろいろと体調不良が続いて、 「もしかしてインフル拾っちゃった? でも、熱はないし、何だこれ??」 と思っていたのですよね。 それが昨夜、口の中の上顎の中央部分が赤くなっているのに気付いて こんなの初めてだったのでびっくりして耳鼻科に駆け込んだら、 あっさりシンプルに「鼻炎」と診察されました。 ……ていうか、えええ、鼻炎ってこんなに辛いもんだったの!? うちの母が昔から鼻炎で苦しんでいるのを見てきたけれど、 もっと、こう、単に鼻がぐずぐずする感じなだけかと思ってたー! あ、ちなみに口の中の赤いものは「内出血したみたいだねぇ」ということで、 そう心配はしなくていいみたいです。 そ、そ、そうなんだ? いや、こんなの初めてだったので慌ててしまった……。 診察前にネットで自分なりに調べて 「もしかして『副鼻腔炎』ってやつなのかも」と予想をしていたのですが、 ファイバースコープ(だったっけ)を鼻の奥まで突っ込んでもらった結果、 膿とかが溜まっているわけではなく 右の鼻全体が炎症を起こしている、とのことでした。 耳と鼻と喉は複雑な構造になっているから、 奥の方に何かトラブルが起きたりすると もう、自分でもどこが痛いのかわからなくなりますね……。 とりあえずは、大したことはないらしいので、よ、よかった……。 んが、しかし、処方されたお薬が錠剤の山でうぐぐ、あぐぐ。 毎食後に3錠、夜はさらに1錠追加なんですよ。 錠剤キラーイ! 「ごっくん」できなーい! どうして大人用の飲み薬は錠剤が主流なんですかー! めそ。

からだ

しもやけ

 2019/02/07 Thu
気を付けていたのに、今年もまた足にしもやけを作ってしまいました。 それほど重症ではなくて、 できては治り、できては治り、を繰り返している状態ですが、 足がむず痒くていやーん! かいかい!

からだ

「悪魔が来りて笛を吹く」(吉岡秀隆版)

 2019/02/06 Wed
年末だか年始だかに録っておいた NHKスーパープレミアムの「悪魔が来りて笛を吹く」を鑑賞。 金田一シリーズ第2弾の、吉岡秀隆主演のドラマです。 金田一は、小さい頃、 母や姉が見ているのを隣でちらりちらりと見ていた記憶はありますが、 とにかく怖くて、実はよく知らないまま大きくなってしまいました。 それでも犬神家は、新しい劇場版を見た記憶がありますが、 この「悪魔が〜」は、タイトルだけ知っているものの ストーリーは全く知らなかったので、どきどきしながら見ていました。 覚悟していたよりは、そんなに残虐なシーンとかはなくて ちょっとほっとしたけれど、 何というか、人間関係、いや、血縁関係がドロドロでしたね……。 こういうお話だったのか……。 そうそう、この作品タイトルにある「笛」って、 ずっとずーっと、和楽器的な何かだとばかり思い込んでいましたよ。 フルートだったのかぁ! 金田一耕助は、今までにたくさんの役者さんが演じてきたけれど、 この吉岡秀隆版で、今度は「八つ墓村」の制作が決まったそうです。 これも全く内容は知らないので、ちょっと楽しみ。 でも、あらすじを読んだ感じだと、あのー、やっぱりちょっと怖いのかしら……? 私が見ても平気かなぁ。どっきどき!

エンタメ

ブラックチェリーのスツール(購入後2年経過)

 2019/02/05 Tue
2年ほど前に購入した、ブラックチェリーのスツール。 通勤鞄を置いたり、洗濯物を干す時にかごを置いたりするのに使っています。 これもものすごーくお気に入りの家具なのだけれど、 さっき久しぶりに購入当時の記念撮影を見てびっくり! 思っていた以上に経年変化で色が変わってる! (購入当時の記事↓) スツール(木蔵 BOKURA) 1月の末に受注生産をお願いしていたスツールが、やっと完成&到着しました。 な、長かったなぁ……! 正直なところ、当初はこんなに待たされるとは思っていなかったので 不安もありましたが、無事に届いてよかったよかった。 実物を見ずにネットだけで決めちゃったけれど、 ... ブラックチェリーがこういう素材なのはもちろん知っていたし、 今のちょうどいい飴色になることを期待して購入したわけですが、 今ではむしろ、「えっ、最初ってこんなに白かったっけ!?」と感じてしまいます。 (ちなみに、上の画像は撮影のために窓際に持ってきただけで、   普段はもう少し窓から遠いです。   まぁ、日焼けして変わるような素材でもないはずだけれど……) 木製の家具ではこれくらいの明るいブラウンがいちばん好みなのですが、 世間的な人気は、もっと白っぽいオーク材と 黒っぽいウォールナット材に二分されている感じで、 なかなかこの色の素材や塗装って見かけないのですよね。 これからも大事にしていこう。

おうちカスタマイズ

味噌

 2019/02/04 Mon
昨年末に賞味期限が切れてしまっていた味噌を、ようやく使い切りました。 ふー、やれやれ。 いつもは何も考えずに期限内に使い切れるのだけれど、 昨年は11&12月に残業が多くて疲れていたりもして、 そういえばお味噌汁を作る頻度が少し減っていたのですよね。

メモ

姉一家からの沖縄のお土産

 2019/02/03 Sun
先日沖縄へ旅行に行った姉一家からお土産をもらいました。 お菓子とシートマスクとハンドクリーム。 いつもありがとう〜! 春から甥っ子が小学校に上がったら ゆっくり旅行したりはできなくなりそう、ということで、 この1年はあちこちへお出かけしていて、 忙しそうではあるものの、とても楽しそうです。 そうそう、ルパパトのファイナルライブツアーにも 親子3人で見に行くそうですよ。 いいなぁいいなぁ、楽しそうで、私もわくわく!

家族

「2019 アムール・デュ・ショコラ」

 2019/02/02 Sat
久しぶりに名駅に行ったついでに 高島屋のバレンタイフェア「アムール・デュ・ショコラ 」を ちらりとのぞいてきたけれど、 ものすっごい人でした……。 毎年のことなので覚悟はしていたものの、 いやー、ほんとうに、どうしてここまで人が集まっちゃうんでしょうね……。 どこもかしこも長蛇の列で、身動きなんか取れないよ! 気になるお店もいくつかあったけれど 人混みに酔って早々に退散してきました。あぐぐ。 でもみんな、ちゃんと並んで待って、すごいね! 私、もう、無理ー! ってなりましたよ。よよよ……。

おでかけ

「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」

 2019/02/01 Fri
お正月に録っておいた「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」を鑑賞。 おもしろかったー! 見応えのあるドラマでした。 原作は、小学生の頃に子ども向けに翻訳されたものを 読んだことがあるようなないような……、という記憶はあるのですが、 肝心のストーリーについてはきれいさっぱり覚えていなくて……。 当時の私の心にはいまいち響かなかったのか それとも訳者さんのセンスと合わなかったのか、 とにかく、展開を全く知らない状態だったのもあり、 いつの間にかぐいぐい引き込まれて見てしまいました。 物語の舞台や時代を置き換えるのって なかなか難しいことではないかと思うのですが、 平成の時代に合わせて無理なく&より伝わりやすく描かれていて、 こういうの、どんどんやってもらいたいなぁ、と思いました。 いわゆる「名作」とされているものでも、 実は未だに読んだことがなかったり すっかり忘れていたりすることが多いので、 またGWとか夏休みとかにでも、こういう企画のドラマを見たいなぁ。 こっそりと、楽しみにしています。

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桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
めんどくさがりやの凝り性
ラクをするための手間は惜しまず
お茶と焼き菓子とぬいぐるみが好き
本館サイト「花楽紗【KARAKUSA】」

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