首にぽつぽつができてしまって ちょっとかゆいなぁ、虫刺されかな、と思っていたけれど、 もしかしてこれ、あせも？ はっと気付いて、それからは首周りは特にこまめに汗を拭き取っています。 今のところはムヒであっさりかゆみが治まる程度なので、 このまま、こじらせないように気を付けよう。 殺人的な暑さが続いていますが、 みなさまも熱中症その他いろいろ、お気を付け下さいね〜。

次のDQはPS4と3DSかぁ、3DSなら、私、持ってる！　やれちゃうよ！ DQ11、まだ発売決定が公表されただけで、いつ頃出るのかわかりませんが、 せっかくだから最新作はリアルタイムで楽しんでみようかな。 （いつも数年遅れやリメイクで遊んでいる、乗り遅れゲーマーな私） そうそう、3DSでは、 「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」 がちょっと気になっています。 楽しそう……ぽわぁ〜……。 このシリーズは今まで一度もやったことがないけれど （「スローライフを謳いつつ、実はあんまりそうでもない」 　 っていうのは聞いたことあるけれど） （久しぶりに起動すると「お久しぶりですね」みたいなことを 　 ちくりと言われるらしい、とか）、 関係なさそうだから大丈夫よね？ ていうか、これの本体同梱版の new3DS LL が可愛くてギギギ……。 来月にはメタリックレッドのも発売されるらしいし、ギギギ……。 私が買う時には黒と青しか選択肢なかったのに、 買った途端にいろいろ増えるなんてずるい、ずるいよ、ウワァァン！

こんばんは、いらっしゃいませ。 おお、ついにガイのフィギュアが発売されたのですね。 よかった、あのまま企画倒れになるのではないかと、こっそり心配していました。 出来はともかく、買う気は満々なので、 日本での販売を楽しみに待っていようと思います。 私も、トライローのフィギュアが出たらぜひ欲しいです！ シャクティありでもなしでも、どちらも作り甲斐のあるデザインだと思うのに、 どうして今に至まで立体化されずにいるのか、不思議ですよねぇ。 藤子・F・不二雄ミュージアムは、とても楽しかったです。 もう少しご近所なら、毎月でも通いたいくらいです。 なかなか難しいかもしれませんが、機会があればぜひ行ってみて下さいね。 ミュージアムについての思い出しメモは、まだしばらくの間は続きますので、 それで少しでも雰囲気を感じて頂けるように、がんばります。 DQ7は、やっぱり長いですよね。 私がプレイしたのはこないだの3DS版のみですが、 PS版はもっといろいろ大変だったと聞いています。 一緒にコンサートに出かけた友人も、 PS版のプレイ時は 周囲で未クリアのまま投げる人が続出したと言っていました。 あっ、私もメルビンは好きですが、 それ以上に女の子びいき＆話しかけた時の反応が楽しいのとで マリベルを使っていました。 更新はすっかり停滞していますが、 忘れた頃に何か新しいものを用意できている……かもしれませんので、 よろしければ、またぜひ遊びに来て下さいね。 それでは、また。 メッセージありがとうございました！

そういえば、こないだDQ7のクリア後感想をメモっていた時に 初めて気付いたのですが、 「不文律」の読みって「ふぶんりつ」のみが正解、なのですね。 私、ずっとずーっと「ふもんりつ」と読んでいて 「正しいのは『ふもんりつ』で『ふぶんりつ』は誤り」、 もしくは「どちらでもOKだけれど、本来は『ふもんりつ』」 と勝手に思い込んでいました。恥ずかしー！ やー、「ふもんりつ」って打っても「不文律」って変換されないから あれっ、おかしいなー、とは思ったのですが、 「ことえりはおばかたんだから、しょうがない」と思ってたー！ （ことえり＝Mac内蔵の日本語ソフト。あほの子で有名。 　 でも、昔に比べるとかなり賢くなったと思いますよ） おばかたんは私の方でした……！ えー、でもでも、「ふもんりつ」って読みの方が 響きとしては美しくてイイと思いませんか。 柔らかな音ながらも、無言でのしかかるような圧力も感じさせて、 まさに「不文律」という言葉の持つ意味そのものを表しているようで、 絶対こっちの方がしっくりくるのにー。 「ふぶんりつ」だと、ガチガチの漢語っぽくて、何だかなぁ。 それにしても、間違いと知ってびっくりしたなぁ、もう。 「藤田和日郎」は「わひろう」じゃない、 と知るまでにもけっこう時間がかかったクチだし、 気を付けないといけないなぁ。 2018.7/17　追記 この記事に検索で飛んでいらっしゃる方がものすごく多いのですが、 上記のように全く中身のない個人的なメモでごめんなさい。 でも、「不文律」の読みで迷う方がそれだけ多いのかな、と ちょっと心強いような気持ちもしています。 私は未だに、ストレートに「ふぶんりつ」と読めなくて 「ふも……、ふ……ぶんりつ」って感じになっちゃいます。

ふらりと本屋さんに立ち寄ったら、谷川史子の新刊が出てた！ というわけで「ブルー・サムシング」を読みました〜。 小学生の頃からずっとこの方の作品を追いかけているけれど、 やっぱりいいな、好きだなぁ、と思いました。 ワンパターン＆マンネリという意見も時々見かけるし 飽きる人はすぐ飽きるんだろうな、とも思いますが、 絵柄もお話も雰囲気も優しさも、ずっと私の理想の1つです。 今回も短編集で、いちばん気に入ったのは お部屋探し＆仕事探しがテーマの「途中の棲家」。 （余談ですが、「すみか」は「住処」と書く方が字面が好みだし 　 このお話にも合うような気がするのだけれど……） 私もあけぼの不動産で働きたいよ！ 電話応対も接客もダメダメですが あんな社長さん＆にゃんこ（脇役）のいる職場なんて うらやましすぎます……ぱぁぁ……。

ふと気になって調べてみたら、 市内ではそろそろ公開終了してしまいそうなので、 「劇場版『進撃の巨人』後編～自由の翼～」を 慌てて観に行ってきましたよ。 原作では、もう、戦いの構図がだいぶ変わってきているので 女型ちゃんがすでに懐かしすぎる……。 アニ・ライナー・ベルトルトの生い立ちについては まだ謎が明らかにされていないので、 この先どうなるのかなぁ、と心配です。ユミルもね。 基本的には前編同様、TVシリーズの総集編でしたが、 一部、追加シーンもありました。 そして、EDのスタッフロールでは TVシリーズ第2期の新作カットが公開されていました。 その内容は、ハンジさんが壁の秘密について ニック司祭を問いつめる、あのシーンです。 私は何の情報も仕入れずに見に行ったので 「えっ、これって第2期序盤の最大の見せ場なんじゃ……。 　 ていうかハンジさんかっこいい！　ステキ！　男前ー！」 と内心あわあわしまくりでした。 かっ……、かっこいい……（余韻）。 もうそろそろ実写版の方も公開ですが、そっちはどうしようかな。 珍しく人気ジャンルにはまっていることだし こういうお祭り騒ぎにはどんどん参加したいけれど、 今年の夏は見たい映画が多すぎて、忙しいです、ふー。

ドラミちゃんのしっぽ。 お花の形で、可愛らしい。 原作だけではなく、アニメ版スタッフの功労もあるのかもしれませんが、 藤子キャラ（特に人外）には、こういう「造形の美」があるよね。 このお花のしっぽには、個人的にちょっと思い入れがありまして。 ずーっと昔、母が粗大ゴミ置き場から でっかいドラミちゃんのぬいぐるみを連れて帰ったことがありました。 風呂場でがしがし丸洗いされてしっかり干して乾いたあとは、 私のお気に入りの1つとして一緒に遊んだりして過ごしました。 元からだったか途中で取れたかよく覚えていないのですが、 しっぽは母にフェルトをもらって自分で作り直した記憶があります。 そんなふうに可愛がっていたものの、自分も成長して身体が大きくなって （小さい頃は大きかったのです、私……） ベッドの片隅に置くには邪魔になってしまい、 小学校に上がったくらいの時に結局は手放してしまったのですが……。 懐かしいなぁ。

やっと会えたよ！ ぼくらのアイドル・ドラミちゃん！ 可愛くて有能で兄想いで、タイムマシンもチューリップ型で可愛くて、 劇場版では出番はほんの少しだけれど みんなのピンチを救ったりする重要な役どころで、 いいよねぇ、好きィ！ ところで、ドラミちゃんのリボンは赤だったりチェック柄だったりしますが、 その違いは何なんだろう。 アニメ版は赤だしそっちの方がバランスがいいと思うけれど、 原作ではポケットと同じチェック柄なのかな。 チェック柄はアニメだと動かすのが手間がかかりそうなので、 最初のアニメ化の際に変更された、とか？ これについては、ググってみても謎のままです。

「はらっぱ」の反対側の少し控えめな場所に、QちゃんとO次郎を発見！ 「オバケのQ太郎」は、A先生とF先生の共作扱いなんだよね。 もっと他に、ドロンパとかも見たかったけれど、 権利問題とかいろいろあるのかしら……。 そうそう、アニメを放送していたのははるか昔で こちらもキャラクターの名前があやふやになっていて、 「O次郎」という名前が思い浮かびませんでした。 というか、「バケラッタ」は名前じゃなくて この子の口癖（？）だったのねー！ ところで、ドラえもんはともかくオバQみたいな他の作品は、 今のちびっこたちの間ではメジャーなのかなぁ。 私が小さかった頃は、再放送を含めるとほぼ毎日 藤子作品のアニメが流れていましたが、 今ってドラちゃんだけだよね？ それとも、ネット配信とかDVD？ そこらへん、ちょっと不思議に思ったりしています。

2012年秋のブラケットオフ（＝動的治療が終了して、矯正装置を取り外すこと）から 本日、ちょうど1000日目を迎えました。 切りのいい数字なので、記念にパチリ☆ あれから、もう、3年近くもたったのねぇ。 あっという間だったなぁ。 リテーナーにはまだ当分の間はお世話になりそうな気配ですが、 それはもう、仕方ない。 今は2日おきの就寝時に装着していますが、 そろそろ3日おきにしてみようかな、どうかな。 （今年2月の定期検診では「週に1、2回でOK」と言われたものの、 　 急に間隔を空けるのが怖くて、様子を見ながら日数を減らしている状況です） あっ、そうそう、歯並び自体についてですが、 正中（＝上下の歯の中心ライン）は、 2014年夏のホワイトニングの頃にメモした とおり 少しずれた状態で落ち着いたようです。 写真を撮ってきちんと比較したわけではないので 鏡で時々見ただけの感想ですが、 あれからますます動いた、ということはない……と思う。 ……あれっ、どうだろう。わからないや。 ただ、歯に関しては気になる点をひととおり治して 自分としては満足したので、 以前と比べるとあんまり関心がなくなった、という面もあります。 はっ、でも、歯ブラシとか歯磨きにはこだわりますよ！ 愛用品がほぼ定まってきたので、悩むことはなくなりましたが。 そうだ、ホワイトニングの経過についても、ついでにメモを。 オフィスホワイトニング＆ホームホワイトニングに挑戦して 今、ちょうど1年たったところです。 現在の私の歯の白さは、……うーん、普通くらいじゃないのかなぁ。 それなりにお金もかけて痛みにも耐えてがんばったわりには、うーん……。 当たり前のことかもしれないけれど、 あの施術だけでは効果は長持ちしないと思います。 正直、期待し過ぎていたかも。 でも、 「歯なんて簡単に色が付くけれど、 　 その分、日々のお手入れで汚れはちゃんと落とせる」 というのを学んだのは大きかったし、 自信にも近いような、安心感を得られました。 人生、あきらめちゃイカン！ そうそう、5月の初めにメモした、 舌にしょっちゅう切り傷を作っていた件 ですが、 そういえば、あれから一切、そういうの、ないわ！ お口の中が平和です。…

地下鉄に揺られていると、かなりの確率で眠りに落ちてしまう私ですが、 左側に頭が大きく傾く癖があって、 はっと気付くと左隣りに座っている方に 大きくもたれかかっていることがしばしばあります。 というか、ドンッと突き返されて目を覚ましたり 「もたれないで！」と怒られたことも何度かあります……。 もちろん悪いのはこちらで、いい年して恥ずかしいと思っているけれど、 んんん、ちょっと、世知辛いというか厳しいというか……、 いやいや、カーッと寝ちゃう私もどうかと思うんだけれども！ そんなことを思いながらも、今朝の通勤途中で またもや気付くと熟睡していたみたいで、 左肩をそっと叩かれて目を覚ましました。 左隣りに座っていたのは小柄な老婦人で、 「大丈夫ですか？」と優しい声で聞かれて、あああ、もう！ いっぺんに目が覚めて 「だっ、だいじょぶです、すみません！」とお詫びしました。 ま、またやってしまった……！ そして、お隣同士で座ったままでいたら 次の駅で、その老婦人のお知り合いらしき方が乗ってきて、 私のお隣と前でお2人がおしゃべりを始めたのですよね。 で、その内容から察するに、どうもその老婦人は、 少し前に体調を崩して、最近少しよくなったところ、らしくて……。 もしかしたらご自身もだるかったりしたかもしれないのに 居眠りこいてただけの私に優しく接して下さって……ぶわっ！ と、ちょっと感動して、大いに反省した朝だったのでした……。 わ、私も、もし電車とかでお隣の方が寝ちゃってもたれてきても、 これからも絶対怒ったり突き返したりしないわ！ 今までだって、お互い様だと思って、そっと肩を貸してきたけれども。 でも、乗り物に揺られている時の居眠りを防ぐ方法も、 何かあればぜひ知りたいです。 ほんとうに、どうしたらいいんだろうか。 催眠術かけられてるとしか思えないんだよ、あれ……。

今月初めに、甥っ子が3歳の誕生日を迎えまして、 本日はそのお誕生日会でした。 甥っ子と会うのは久しぶりで、 しばらく見ないうちにまた大きくなっていて、ちょっとびっくり。 それに、まだまだ赤ちゃんっぽい顔つきだったのが すっかり「男の子」になっていました。 いやー、3歳ってこんなふうなのかぁ〜。 ……と思っていたら、どうもいつもと髪型が違っていたのが かなり見た目や雰囲気に影響していたらしい、です。 今まではちびっこ専門の美容院で髪をカットしてもらっていたのを、 ママ友のお薦めだったかクーポンをもらったとかで 初めて床屋さんへ行ったのだとか。 そうしたら、うなじの辺りとか、涼しそうになったのはよかったけれど、 やんちゃ坊主っぽいカットに仕上がったとか何とかで。 あ〜、そういうことだったのねぇ。 そういえば、「イメチェンの第一歩は、美容院を変えること」って話、 聞いたことあるある。 こういうことね、なるほどねぇ。 私からのお祝いは、手堅く（？）図書カードにしました。 あと、こないだクリマで見つけた ライオンちゃんのキーホルダー もおまけに付けました。 姉夫婦は「可愛い！」と喜んでくれましたが、 甥っ子本人は、母（＝甥っ子の祖母）からのプレゼントの 新幹線のシールブックに夢中でした。わはは。 そうそう、以前TVで 「3歳くらいまでの子どもは、自分が生まれてきた時のことや 　 どうしてパパやママのところに生まれてきたのかを 　 覚えていたり、話してくれたりすることがある」 と聞いたことがあって、 そのへん、うちの甥っ子はどうなのか、姉にこっそり聞いてみました。 そうしたら、今のところそういうのは話してくれたことはないけれど、 時々「何か」を見ているらしい、と聞いて、ちょっとどきどき。 誰もいない道路に向かって元気よく「ばーいばーい！」と手を振るので 「誰かいたの？」と聞いたら「おじいさん！」と答えたり、 部屋の中で上の方を見つめて「だれかいるー」と言ったり、 というのが何度かあったそうです。 こういう話、ネットではけっこう見かけたりするなぁ。 泣いたり怖がったりしているわけではないそうなので、 御先祖様とか守護霊さんとか、悪意のない人（人？）じゃないかなぁ、 と私はそんな…

今週のニチアサを、3本まとめてメモ。 ニンニンの有明の方、お声は三石さんだったのかー。 OPのキャスティングのところでは気付かぬまま録画を見ていて、 途中で「あれっ、これはもしや……」と戻って確かめて 「やっぱり！」とにやり。 見るまでは、というか聞くまでは シンケンの薄皮太夫のような雰囲気を勝手にイメージしていましたが、 この有明の方は、だいぶコミカルで可愛らしい感じなのね。 それとも、これからはもっと冷たい、厳しい一面も見せてくれるのかな。 敵でも味方でも女性陣が活躍するのはうれしいので、 期待しつつ、応援していきます。わくわく。 ドライブでは、ハート様かっこいい！ そして、ベルトさんがラスボス……なの？ これはひょっとして、本編が劇場版で完結するパターン？ あんまりそういうのは好きじゃないんだけどなぁ……。もやもや。 姫プリは相変わらず楽しいです。 きららちゃんとトワっちのコンビは 予告だけ見た時はどうなるのか想像できなかったけれど、 なかなかいい感じで、見ていておもしろいです。 そろそろEDも新しくなる頃ですよね。 どんなのかなぁ、楽しみです。

引き続き、パーマン1号＆2号を、別の角度からパチリ☆ こうして見ると、けっこう急な斜面ですよね。 私、こんなところでのんきに寝転がれないよ！ うーん、やっぱり、できれば、4人が勢揃いしているところも見てみたいなぁ。 もしかしたら、他の作品のキャラも含めて いずれ増設する予定とかもあるのかな？ 費用とか、現実的な課題もいろいろあるのだろうけれど、 こっそりと、うっすらと、小さな期待を抱き続けていようと思います。 できれば、直に触れるコロちゃんを希望します。 コロちゃん好きよ。

少し移動して、パーマン1号＆2号のいるスペースへ。 ここは他のオブジェ（という表現でいいのか）と違って 立地的に近くには寄れなかったのですが、 その代わりいろいろな方向から眺めることができたので、 うれしくて楽しくて周囲をぐるぐる回ってしまいました。 その昔、TVでぼんやりとアニメを見ていた頃は パーマンの主題歌（OP）なんて特に何も思わなかったけれど、 それなりに年をとった今、改めて聴くと、グッと来るものがありますね。 「♪てーーーとーてーこーこーろーとーーここーろーーーー 　　 つないでみんなでとぼうよーーー 　　 あーーのそーーらーーへー（ぱーまーん〜）」 って、ほら、ね！　ね！ あの名曲「にんげんっていいな」と同種の感動が、ここに！（ぶわっ） 今回の旅で、あの歌の作詞はF先生ご自身だったと知って、 何だかじーんと来てしまいました。

じゃーん！　どこでもドアー！ この色が、まさにどこでもドアのピンクで、 遠目からでも「はっ、あれは！」とキュンとしましたが 間近に見るともう、ふおお、ふおおお……！ どっ、どっ、どこでもドア……！（大☆興☆奮） こちらももちろん人気の撮影スポットで、 老いも若きもニコニコ顔で 入れ替わり立ち替わりポーズを決めていました。 人波が一瞬引いた瞬間をすかさずカメラに収めましたが、 うーん、やっぱり人物込みで写した方がいいな、ここ……。 ちょっと、淋しさ漂う1枚になってしまった。 慌ててシャッター切ったので、レイアウト的にもちょっと、ちょっとね。 でも、あえてトリミングはしないよ！ この不安定さも、個性個性！（ポジティブシンキング）

昨日の「おかず編」 の続きで、 「マイメロディ　キキ＆ララ　40thアニバーサリーカフェ」のメモです。 デザートに頼んだのは、「はんぶんずっこのアイスのせワッフル」。 （ず、ずっこ？） これ、可愛い！　一目で気に入ってしまいました。 散らばっている小さな黄色いお星様はチョコで、 三日月風のソースは蜂蜜……だったような？ （すでにうろ覚え） しかし、アイスにホイップクリームにワッフルという 甘々トリプルパンチは、 何というか、予想以上の威力がありますな……！ こういうワッフルって、 そういえば今までほとんど食べたことがなかったけれど、 こんなに甘いものなのか……！ ちょっと長めのコンサートですっかり腹ぺこだったので、 可愛らしさに興奮しながらがっついたら、 あとでちょっとおなかが苦しくなってしまいました。あだだだ。 （こういう失敗、忘れた頃に繰り返しちゃうんだよな……） でも、念願が叶えられてよかったです。 今度は、グッズもゆっくりチェックしに、また行こうと思います。

先日の DQコンサート の帰りには 「マイメロディ　キキ＆ララ　40thアニバーサリーカフェ」へ行ってきたのでした。 連れが快く了承してくれたので、 おかず系とおやつ系を1皿ずつオーダー＆シェアするという めいっぱい楽しめておなかも大満足な作戦を決行（ありがとー！）。 というわけで、まずはこちら 「めちゃんこ盛り＆めちゃんこかわいいおとなのお子さまランチプレート」。 真ん中あたりの毒々しいブルー＆ピンクの物体は 着色されたカリフラワーでした。 盛りだくさんで可愛くて、なるほどお子様ランチだな。もぎゅ。

大分を中心に、最大震度5強の地震があったようですが、 みなさま大丈夫でしたでしょうか……！ 震度分布図が大変なことになっていますね。 愛知の一部もほんの少し揺れたようです。 深夜にこんなの、びっくりするよね……！ 今のところ、それほど大きな被害はなかったようですが、 これ、ご飯時だったら、火事とか二次災害も起きたかも、 とどきどきしています。 九州は、10年ほど前に旅行に行って以来 何となく親しみを感じている地域なので、 こういうニュースで知っている地名を目にすると 「ああ、あのあたりが……！」と不安になります。 ほんとうに、日本中、台風やら地震やらで毎日大忙しだよ……！

ずっと楽しみにしていた、新名古屋交響楽団の 「サマーコンサート2015　ドラゴンクエストVII　エデンの戦士たち」へ、 うきうきとお出掛けしてきましたよ。 今回も、楽しかったー！ このコンサートに備えて new3DS LL や3DS版のソフトを買ったりして 必死になって初プレイ＆直前にクリアしたばかりなので、 演奏を聴いていると、こう、ゲーム中のあれこれが思い浮かぶわけですよ……。 いやー、ほんと、全体的に 「えっ……」なエピソードが多いよね、7って。 と、ゲームそのものの話はまたあとで語ることにして、 興奮の冷めやらぬうちに、思い付くままに感想をメモしておこうと思います。 まずは、うーん、そうだなぁ、 プレイ中も感じていたけれど、7は、 きれいな、そして少し哀しげなメロディのものが多いなぁ、 と改めて思ったのでした。 そういうの、大好きなので、 いつまでも聴いていたくなるようなものばかり。ほぅ……。 あっ、演奏では、最初の方の数曲だったかな、 金管の高音がちょっと、プフォ〜ッと抜けてしまうものがあって、 ああっ、惜しい、と思ってしまいました。 難しいのかなぁ、あのへん。 戦闘の曲は、シリーズのどれも名曲ぞろいですが、 今回も、生で初めて聴いて鳥肌がぞわぞわしました。 かっこいい……！ あと、激しい曲なので 弦楽器のみなさんの腕の動きがとても忙しそうで それを見ながらますます「おお……！」という気持ちになったり。 そうそう、プレイ中は特に意識していなかったのですが、 大地の精霊像のあの曲（「スフィンクス」）は 何だかすごく耳に残るなぁ、不思議な感じだなぁ、と思いました。 あと、特徴的な曲＆印象的なイベントと言ったら 何といってもユバール関連ですよね！ （トゥーラの舞〜復活のいのり） もともとああいうエスニックなメロディは大好物ですが、 初めて聴く生演奏、そして思わぬ仕込みにブフォッ。 やー、後ろの方で何かごそごそやってるなぁ、とはすぐ気付いたのですが、 後半の、あのイベントの曲で 一部の演奏者さんたちがコスプレして加わったのです。 こういう遊びがたまらなく好きです、これからももっとやってくれ！ こんなふうに、この新名響のDQコンサートは 毎回いろい…

本日、朝、蝉の初鳴きを観測しました！ 最近ずっと雨が続いていたけれど 久しぶりにいいお天気……というか夏らしい暑さになったので、 じっとデビュー待ちしていた蝉たちが一斉に出てきたのかもしれない。 そうか、これからいよいよ彼奴らのシーズンか……（ごくり）。 ところで、ちょっと外へ出た帰り道、 道端で地面に逆立ちするような格好でお亡くなりになっている蝉を発見。 一体、何があったの？ 咄嗟にスケキヨを連想してしまいましたよ。水面ではないけれど。 それはともかく、気温が高くて風もあったので、 以前からチャンスをうかがっていた 「家中のカーテンの洗濯・網戸とサッシとカーテンレール＆フックの掃除」 をばばんと決行しました。 カーテンって、普段はあんまり意識しないけれど、 たまに洗濯すると、それまでものすごーく汚かったことに気付かされるよね。ヒッ。 あと、網戸もね。ヒッ。 きれいにできて、さっぱりして、よかったです。やれやれ。

長いこと愛用していたビーズの指輪が ついに壊れて、というか崩れてしまいました。 姉夫婦の結婚式の前日に、ぶらり札幌一人旅をしていた時、 たまたま見つけたビーズ細工のお店（？）で買ったものです。 （たぶん、サッポロファクトリー内のお店だったのでは、 　 と思うけれど、あんまり自信はないなぁ……） 色違いで迷って、結局2つとも買って、 もう片方は4年前に崩れてしまったものの、こちらはなかなか丈夫で、 仕事でも遊びでも、お出掛けする時にはいつもはめていました。 手に馴染みすぎて、すっかり雑に扱っていたのかもしれないなぁ。 それとも、普段遣いにしていると、そろそろテグスが緩んでくる頃なのかなぁ。 もしかしたら、何かの身代わりになってくれたのかな……。 淋しいけれど、仕方ない。 今までどうもありがとう〜！

ピー助たちの後ろには、こんな像がひっそりと佇んでおりました。 ……えーと、これ、何か、見たことある！ 劇場版で出てきたやつだよね、確か（ざっくりとした記憶）。 緑の中に半ば埋もれた感じなのが、なかなかいい雰囲気でした。 そうそう、私の撮った写真ではうまく写し取れていないけれど、 この日の朝まで降った雨のおかげで この「はらっぱ」の緑がとても美しかったのです。 前日の中華街でも、雨が多少ぱらついたものの傘いらずだったし、 お天気に恵まれた2日間だったなぁ、と思い返しています。

初めまして、こんにちは。 「花楽紗」管理人の桜衣淑乃です。 私も、シュラトの東洋的な世界観や雰囲気が大好きです。 星矢やトルーパーやボーグマンのことは、よくわからないのですが、 戦隊ものは今でも好きで、楽しく視聴しています。 はい、これからもぜひ遊びに来て下さいね。 それでは、また。 メッセージありがとうございました！

私が3DSを買ったり根つめてDQ7をプレイしていたのは、 以前にもちらっと書いたように、7/12（日）開催予定の 新名響 による 「サマーコンサート2015　ドラゴンクエストVII　エデンの戦士たち」 を十分な態勢で楽しむため、です。 こちらのDQコンサートは、今までにも 2011年のDQ5 2012年のDQ6 2013年のロト三部作 を楽しんできましたが、 このエリアにお住まいでDQシリーズがお好きな方には 全力でおすすめしちゃいます！ もう、ねぇ、ほんとうにDQ愛に溢れたコンサートなのですよ〜。 どんな様子かは、過去の演奏会の時の私のメモが 多少なりとも参考になるのでは、 と思ってリンク張って久しぶりに読み返してみたけれど、 私の文章でお伝えできるのは興奮ばかりで いまいち感動は伝わってこない……か……？ ま、まぁ、それはともかく、 地元でこういうイベントが行われるのは、とてもうれしいし、 できれば末長く続けていってほしいので、 微力ながら宣伝させて頂きますね。 7/12（日）の16時半開演、会場は県芸のコンサートホールで、 チケットは2000円（全席自由席）（コンビニ等で購入可能）です。 今までの経験からすると、好みの席を取りたい方は なるべく早めに来た方がいいかも（けっこう並びます）。 このメモが、どなたかの喜びのきっかけになればうれしいな。 毎回けっこう空席があるのが、もったいなくてくやしくて、 初回（2009年のDQ3）と第2回（2010年のDQ4）の時は 全く知らないままだったのが今でも残念なので……。 いやー、それにしても、楽しみだなぁ、日曜日！　わくわく〜。

おわー、ご無沙汰しております、こんばんはー！ はい、DQ7は無事クリアしました〜。 10は、うーん、未だにオンラインというのが 苦手意識というか不安要素が大きいのですが、 たぶん、いつかは手を出してしまいそうだなぁ……。 あっ、はい、私もそちらの妄想は常に温め中です。ほかほか。 あら、何か別案が誕生したのでしょうか。わくわく。 矛盾はあとで整理するとして、 思い付いたものはひとまず広げて並べてみる、 という方法で大丈夫だと思いますよ〜。 わ、私も絵の方、進めますので。 が、ががが、がんばりまっす！ 俺、この絵が完成したら、新しいMac買うんだ……。 それでは、また〜。

来週のDQ7コンサートに向けて、5月下旬からちみちみ進めていた 3DS版「ドラゴンクエスト7　エデンの戦士たち」ですが、 本日ようやくクリアいたしました！ な、な、長かった……！ あ、いやいや、もちろん楽しめたし シリーズのどの作品をプレイしても感じられる「DQらしさ」が今回も健在で、 それってすごいことだよな、大事だよな、と思いました。 （どこの何とは言わないけれど、 　 昨年のちょうどこの頃に買った某ゲームとはえらい違いだよ……） ただ、個人的にはいろいろと、思うところがあったりします。 まだ「とりあえずクリアしてEDを見た」という状態で やり込み要素には手をつけていませんが （そして、裏ボスを何ターン以内で倒す云々といったことには 　 あんまり闘志を燃やせない質なので、 　 正直、きちんとやり込むかどうかは未定なのですが）、 せっかくなのでここに雑感をメモしておきます。 これからプレイする予定の方は、ネタバレにご注意下さい〜。 ええと、まずは……、長かった。予想よりもはるかに。 ストーリーが長いこと自体は、いいも悪いもないと思っています。 でも、今回は、「おつかいゲー」っぽさがちょくちょく強く感じられたり 過去の世界ではルーラが使えないのも クリアまでの長さやまどろっこしさを感じさせる一因となっていた、かなぁ。 そして、パーティーメンバーの予期せぬ強制離脱（＆加入）に 育成＆転職計画を狂わされたりしました。 最初のキーファの時は 「装備を新調する時もタネや木の実を手に入れた時も 　 いつだって最優先にしていたのにアンタ……！」 って、ほんとうにびっくり＆呆然としてしまいました。 マリベルの時も「えっ」て焦りましたよ。 ああいうの、すごく困る。 ていうかキーファって、やっぱりライラと結婚していたのねぇ。 SF作品だと時々見かける（？） 「異時代の人間とは結ばれてはならない」っていう不文律は ここでは無視されてしまったのか。 ……と思ったけれど、よく考えたらこのDQ7というゲーム自体 「異時代（過去）に飛んで、歴史を変えて、世界を救う」 というストーリーなので、 「異時代の人間との間に子を成すと、歴史を変える恐れがある」 というその不文律自体、タブーでも何でもな…

大長編「のび太の恐竜」より、のび太・ドラえもん・ピー助。 この2人と1匹の顔をどれもいい感じに収める角度が見つからず、 ピー助メインに撮ってしまいましたが、うーん、まぁ、いいか！ ちなみに、リメイク版の「のび太の恐竜」は 私が初めて劇場で鑑賞したドラ映画です。 小さい頃の私にとって、映画館とは 「見たい映画を見に連れて行ってもらう場所」ではなく、 「母自身が見たい映画がある時に、連れられて行く場所」だったので。 ディズニーの「わんわん物語」は劇場で見た記憶がありますが あれもたぶん、犬好きの母が見たいと思ったのが きっかけだったんじゃないかなぁ。

カフェのすぐ外は、自由に散策＆撮影してオッケーな「はらっぱ」になっていて、 記念写真を撮る人たちで賑わっていました。 この写真の右手前あたりは、 「ドラえもん」でよくみんなが集まったりする あの空地（？）のように3本の横倒しに積まれた土管があり、 その傍らにはドラちゃんもいて、 特に人気のスポットになっていた様子。 そして、左手前あたりには小さな売店がありました。 飲み物やメロンパンが並べられていて （↑お土産用ではなく、その場で食す用）、 ざっと見ただけで終えてしまったのですが、 あのメロンパン、個装されていたので 帰りの新幹線でのおやつ用に買ってもよかったなぁ。 パッケージにドラミちゃんが描かれていたので（うろ覚えですが） （メロンパンはドラミちゃんの好物なのです）、 ドラミちゃんびいきの身としては、こう、1つ取りこぼした感じで……うぐぐ。

カフェラテの入ったマグカップのもう一方は、 内側のイラストはこんな感じでした。 海底にて金塊発見！　……みたいな？ そうそう、連れのBちゃんのお気に入りは、 この「パーマン」と「エスパー魔美」なのだとか。 どちらも「人知れず、人助け」するところがイイ！ とのこと。ふむふむ。 でも、実は私、パーマンは見ていたけれど記憶が曖昧だし、 魔美はアニメも原作もよく知らないのですよね。 （だってほら、魔美ちゃんって、ヌードモデルしてたりするから 　 そういうシーンをおかーさんに見られたらヤダ！ 　 と思ってスルーしちゃってたのよね……） ただ、今回のツアーがもとで義兄やBちゃんからいろいろと話を聞いて、 見ておけばよかったなぁ、原作もきちんと読んでみたいな、 と興味が湧きました。 いつだったかのカラオケで誰かが歌っていた 魔美の主題歌（？）も、可愛かったなぁ。よく覚えていないけれど。 漫画がけっこう充実している近所の図書館で、 原作を探してみようかしら。

帰宅後に洗濯をしようとあれこれ準備していたのですが、 洗剤と柔軟剤をそれぞれ逆に入れてしまい、あわわわわ！ が、しかし、もうどうしようもないので 知らんぷりっこしてそのまま回して干しました。 どれもすぐ使ってまたすぐ洗うようなものばかりだから、まぁ、いいかぁ。 いやぁ、うっかりうっかり。 ……いや、でも、もしかしたら、こういう時の対処法が取説に載っているかも！　 と思ってあとで調べてみたけれど、 こんな間の抜けた事例はQ＆Aのどこにも見当たりませんでした。 だ、誰でも1回くらいはこういう失敗してるよね？　ねぇ？